2017年09月03日
紫雲寺オートキャンプ場 17.08.26~17.08.27+1泊
今年は夏休みがとても長かった。
廃人になる寸前まで休んだ。
社会復帰して、数日後、またキャンプに行ってしまった・・・
そこは、私の第2の故郷。NIIGATA
移動距離約400km(片道)
初の日本海を眺めるキャンプ。
紫雲寺オートキャンプ場は新潟市の北側に位置する新発田市にあります。
日本海に面したキャンプ場です。
チェックインは13:00なので、そのまえに寺泊に立ち寄り、魚の市場通りでいろいろと物色します。
「カニ」でテンションMAX!!
1匹100円というプライスにもびっくり!!
その他鯛・イナダ・ぶりやハマグリ・牡蠣などいろいろと新鮮な魚が安い!
3,000円くらいでかなりの量を調達できます。
キャンプ場は海のそばとは思えないくらいさわやかな風が吹き、とても心地よく感じました。
1区画が10m×10mと関東ではなかなか無い広さでゆったりとしたスペース。
サイトの前には長いサイクリングロードがあり、隣接する藤塚浜海水浴場までは自転車で移動ができます。
そして、自転車は管理棟で無料でレンタルできます。
子供用・大人用それぞれかなりの台数があるので、ひとり1台レンタルしました。
初日は、食事の準備などもあり、大人の監視が手薄となるため、波打ち際で遊ぶ程度にしてもらいました。
日本海はやっぱり夕日がきれいです。
夕飯は、寺泊で調達した魚やエビなどで手巻きずし!
エビ、イナダ、アジを酢飯とノリで、カニ汁とともにおいしく頂きました!
二日目
朝日が防砂林の裏から上がります。
海はとても穏やかで、心地よい風に吹かれ、本当に気持ちいい朝を迎えます。
どうしても釣りがしたい!という子供たちの願望を叶え、
れんれんも小アジを釣りました。
キャンプ場に戻り、海で遊びます。
れんれんは初めて海で遊べて楽しかったようです。
無料のシャワーで海水を流し、レンタル自転車でサイトに戻ります。
2匹で¥300のレンコ鯛を焼き、2日目の夕飯は鯛飯!
朝子供たちが釣った小アジは、子供たちが美味しく頂いたようです。
海はべとつくんじゃないか?と思われがちですが、まったくべとべとすることはありませんでした。
風は心地よくお酒がすすみます。
海鮮が新鮮で安いのもいいです。
次回は、へぎそばも忘れずに食べたいです。
来年もまたここへ来たいと思いました。
おわり
日本海に面したキャンプ場です。
チェックインは13:00なので、そのまえに寺泊に立ち寄り、魚の市場通りでいろいろと物色します。
「カニ」でテンションMAX!!
1匹100円というプライスにもびっくり!!
その他鯛・イナダ・ぶりやハマグリ・牡蠣などいろいろと新鮮な魚が安い!
3,000円くらいでかなりの量を調達できます。
キャンプ場は海のそばとは思えないくらいさわやかな風が吹き、とても心地よく感じました。
1区画が10m×10mと関東ではなかなか無い広さでゆったりとしたスペース。
サイトの前には長いサイクリングロードがあり、隣接する藤塚浜海水浴場までは自転車で移動ができます。
そして、自転車は管理棟で無料でレンタルできます。
子供用・大人用それぞれかなりの台数があるので、ひとり1台レンタルしました。
初日は、食事の準備などもあり、大人の監視が手薄となるため、波打ち際で遊ぶ程度にしてもらいました。
日本海はやっぱり夕日がきれいです。
夕飯は、寺泊で調達した魚やエビなどで手巻きずし!
エビ、イナダ、アジを酢飯とノリで、カニ汁とともにおいしく頂きました!
二日目
朝日が防砂林の裏から上がります。
海はとても穏やかで、心地よい風に吹かれ、本当に気持ちいい朝を迎えます。
どうしても釣りがしたい!という子供たちの願望を叶え、
れんれんも小アジを釣りました。
キャンプ場に戻り、海で遊びます。
れんれんは初めて海で遊べて楽しかったようです。
無料のシャワーで海水を流し、レンタル自転車でサイトに戻ります。
2匹で¥300のレンコ鯛を焼き、2日目の夕飯は鯛飯!
朝子供たちが釣った小アジは、子供たちが美味しく頂いたようです。
海はべとつくんじゃないか?と思われがちですが、まったくべとべとすることはありませんでした。
風は心地よくお酒がすすみます。
海鮮が新鮮で安いのもいいです。
次回は、へぎそばも忘れずに食べたいです。
来年もまたここへ来たいと思いました。
おわり