焚火に魅せられて

２０１６年　９月は、山田大橋キャンプ場へ行ってきました。

今回のキャンプは、わかばさんからお誘いを受け参加させていただきました。

ただ、いつもとは違います。

我が家の名カメラマンがどうしても外せない用事があるとかで、

初の父子キャンプとなりました。

荷物も大分少なめだったので、かなりの不安を抱え出発！



山田大橋はあきるのにある東京サマーランドの奥側に位置しており、ここら辺はキャンプを始める前に
川遊びでよく来ていました。

我が家からは約１時間半（五反田ＩＣ～八王子第２ＩＣ）

でん太郎さん、　わかばさんが先に到着されており、３番目の到着。

さっそく、シャングリラ５を設営するも・・・・





初父子のプレッシャーからなのか、入口の向きを間違えてしまいました・・・






で、やり直して設営完了！







ここからは、みなさんのサイトを紹介しながら、書きます。

～でん太郎さんサイト～




～わかばさんサイト～




設営も完了し、わかばさん、でん太郎さんと乾杯。

しばらくすると、コショウさんファミリーがいらっしゃって、はじめましてのご挨拶。

コショウさんがうちの子供たちも川遊びに連れて行ってくれたので、助かりました。
設営ミスった時間を挽回することができました。




～コショウさんサイト～

いつものカメラマンがいないため、たぶん設営途中と思われるところで激写。すみません。




その後はかつむしさんもいらっしゃいました。

～かつむしさんサイト～




そして、宴会幕はわかばさんとかつむしさんにテンマクのレクタをそれぞれご提供いただき、
大きな宴会場ができました。




とりあえず、設営途中の方のサイト写真も撮ったので満足して、川へ行きます。

９月でもまだ川に入れます。




れんれんは・・・

いつもどおり、お気に入りのくわがた虫と一緒に一応水浴び。







今回のキャンプは、コーヒー屋さんもいれば、




そば屋さんもいます。


そば屋さん曰く、「蕎麦打ちは孤独との戦い」だそうです。




私は、食べる・飲む専門なので、毎度の出張お土産お菓子で任務完了！




れんれん的には、今まで食べたお土産お菓子史上最高なんだとか・・




川の方は、小魚採ったり、泳いだりとなかなか楽しめたようです。




その後はshihoさんファミリーもいらっしゃって、お久しぶりのご挨拶。

完全に設営途中の写真しかありませんでした。すみません。




日が暮れるころ、やまたねさん、パーポーさんもいらっしゃいましたが、
たぶんパーポーさん設営途中で激写・・・




子供たちは、タープがあるのに青空でゲーム・・・








初父子キャンプの私は、夕食を作りだすタイミングが分からずフライング気味に焼きそばの調理を始めます。




後は、焼くだけ・炒めるだけ




米は炊くだけ。ライスクッカーで失敗しなくてよかった！





そして、待ちに待ったキャンプ場での打ちたて蕎麦。

そんじょそこらの蕎麦屋を超越した味に感動。




他にも、おいしい料理がいっぱいで、遠慮せずお腹いっぱい頂きました。




そして、蕎麦屋さんがいれば天ぷら屋さんもいました。

コショウさんが気を利かせて、蕎麦といえば天ぷら。（納得）

そして、この天ぷらも絶妙で、おいしい天ぷら蕎麦を堪能させていただきました。




でん太郎さんの焼き鳥もうまかった。




つくねもうまかった。




このへんで結構お腹いっぱいでした。



パーポーさんは遅い時間のｉｎだったので、すでに自宅で作ってこられてました。

今写真で見るととてもおいしそうなんですが、食べれずに残念でした。




やまたね食堂は安定して、おいしそうなものを並べてくれます。











shihoさんちは、遅めのｉｎにも関わらず、燻製を作ってくれました。




かつむしさんは、明太子と大葉の春巻き。

女子受けの良いものをしっかりチョイスされてました。




そんなかつむしさんには、「あ～ん」　の　お返し。

キャンプ場ではちょっと恥ずかしいかな・・













２１時近くになり、子供たちを寝かせつけて戻る気持ちはあったものの、


キャンプ場では消灯時間まで起きていられたことが無いので、















いつも通りの朝を迎えました。














今回、幹事のでん太郎さんには大変お世話になりました。

初の父子キャンでバタバタしてしまい、あわただしくなってしまいすみませんでした。

ただ、久しぶりに会った方も変わらず仲良く接してくれて、初めて会った方もとっても気さくな感じで、

やっぱりキャンプっていいなと改めて思いました。







機会があれば、また誘ってくれるとうれしいです。








おわり